働く男を応援するライフスタイルマガジン「nikkanCare.ism(ニッカンケアイズム)」にアイランドタワークリニックが紹介されています。
>>以下本文引用
ハゲたらどうする?カツラより「自毛植毛」を選ぶべき3つの理由
悩みを抱えるカツラユーザー。
「毎朝、いかに自然になじませられるかに相当神経を使う」
「風が強い日は、頭に風の当たる角度に気が抜けない」
思い当たるフシはありませんか?
新生活を送っている方も多いこの時期に、カツラからの卒業と、新しい自毛での生活を考えてみるのもひとつの手かもしれません。
今日はそんなカツラユーザーに、根本的な薄毛治療である“自毛植毛”を選ぶべき3つの理由をご紹介致します。
■1:自分の髪の毛で解決
カツラと自毛植毛の一番の違いはやはり、“自分の髪の毛が生え続ける”ことです。
自毛植毛とは、後頭部や側頭部の元気な毛根を、AGAなどの原因で脱毛が進み、薄くなった生え際や頭頂部に毛根ごと引っ越しをする外科的な薄毛治療です。
薄くなった箇所に毛根ごと移植をするので、生着した毛根からは半永久的に自分の髪の毛が生え続けます。
また、日本皮膚科学会が発表した男性型脱毛症診療ガイドラインによると、自毛植毛はB判定(行うよう勧められる)を受けており、医学的なお墨付きを得ている安心の薄毛対策です。
■2:対策時間が短く、ランニングコストが掛からない
続いてのメリットは対策に掛ける時間とコストです。
カツラの場合、一度カツラを製作して終わり、ではないというのはご存知かと思います。メンテナンスや毎朝のセッティングに多くの時間と費用を費やし、カツラ本体が壊れてしまえば再度作り直さなければなりません。
しかし自毛植毛の場合は、1度施述を行ってしまえばその後のメンテナンスは一切なし。さらに施述もたったの1日で完了してしまうというのですから、負担はかなり小さくなります。
大半のクリニックでは半年、1年などの定期検診もあるようですが、クリニック関係者の話によると
「基本的に来ない方が多い」とのことです。
その理由は明確。移植した毛根の生着率は95%以上、一度生着した毛根からは問題なく自分の髪の毛が生えてくるのという事なので、皆さんが検診に行こうとしないのも納得です。
移植した毛根から自毛が生えそろうまでは約6ヶ月~1年程度掛かるようなので、その間はカツラを着用して、見た目に違和感がなくなってきたらカツラを卒業するのもいいかもしれません。
■3:心も体も負担が少ない
カツラであれば、体への負担はほとんどないものの、精神的な負担が大きいのではないでしょうか。
自毛植毛の場合は自分の髪が生え続ける為、精神的な負担はかなり軽いと言えます。
また、外科的な治療を行う為、一時的なカラダへの負担はありますが、その術法は日々進化しているとの事で、こちらも期待がもてそうです。
日本における自毛植毛のシェア率6割以上を誇るアイランドタワークリニックの『i-direct』法で
は、メスを使わずに移植毛を採取するので、メスを使って頭皮の一部を採取する他の自毛植毛法とは大きく異なるとの事。採取後の傷跡も残らず、見た目にも大きな変化はないようです。
もちろん部分的な麻酔をしたうえで、移植毛を採取するため痛みはほとんどありません。
『i-direct』法の体験者によると、「移植した後の突っ張り感もほとんどない」とのことで、体への負担は最小限で済みます。「植毛して自信を取り戻した」という体験者の方も多いと聞きます。
以上、カツラユーザーが自毛植毛を行うべき3つのメリットを紹介して参りました。
いかがでしたか?
自毛植毛経験者の中には元カツラユーザーの方も少なくなく、中には「もっと早く自毛植毛をしていれば……」とおっしゃる方が多いようです。他の薄毛治療では実感出来ない“自毛”の喜びがあるのではないでしょうか。
『i-direct』法を行っているアイランドタワークリニックでは、なんと無料でカウンセリングを受けることが出来るので、多くのカツラユーザーの悩みを解決してきたクリニックで“カツラからの卒業”を相談してみてはいかがでしょうか。
あなたにあった卒業をプロデュースしてくれることでしょう。
(引用元)http://nikkancareism.jp/archives/59582