約35,000名の方に行った薄毛に関する実態調査の
第三弾リリースについてご報告いたします。
アイランドタワークリニックでは、より質の高い薄毛治療と、皆さまへのサービスを提供するため、
「薄毛」に関するインターネット調査を行いました。
第三弾は、自身の薄毛の周囲への意識調査となります。
【調査期間】
2017年9月11日(月)
~2017年09月15日(金)
※本リリースの調査結果・グラフをご利用いただく際は、必ず【アイランドタワークリニック調べ】とご明記ください。
気づかれてると思う80.4%
薄毛を気づかれ
たくない相手1位は職場の異性
薄毛に悩む男性1,000名に、
薄毛に関する周囲とのコミュニケーションについて
聞いたところ、以下のような結果が出ました。
全体平均で、「薄毛であることを気付かれてもかまわない」オープン派が64.8%で、
「薄毛であることを気付かれたくない」隠したい派は35.2%でした。
また、年代が上がるほどにオープン度合いが高まり、
20代・30代は比較的"隠したい"派が多い傾向にありました。
薄毛に悩む方に、周囲の方に自身の薄毛を気づかれているか
という質問をしたところ、以下の結果となりました。
ご自身の薄毛に関する周囲からの認知状況を聞いたところ、全体平均で、「気づかれていると思う」が、80.4%がおり、「気づかれていないと思う」方は19.6%でした。
世代別に見ると、「知られていると思う」が20代では70%、30代では78.6%、40代では83.3%、50代では90.4%と、年代が上がる毎に周囲から気づかれている意識が強く出る傾向が出ました。
さらに、薄毛の方と周囲との関係性における質問をしたところ、
それぞれ以下のような結果がでました。
薄毛のことを指摘
されたことがある相手
全体平均で「薄毛のことを指摘されたことがある相手」1位は親 34.6%、2位は配偶者 22.5%、3位は同性の友人 20.0%でした。
薄毛のことを
相談したい相手
「薄毛のことを相談したい相手」では、親 12.6%を上回り、配偶者 14.4%が1位であった。3位は同性の友人 11.5%
薄毛のことを
知られたくない相手
「薄毛のことを知られたくない相手」は1位 異性の職場の人 16.6%、2位 異性の友人 16.3%、3位 恋人 11.1%
※各世代別データもご用意しておりますため、ご希望の方は本リリース問い合わせ先よりご連絡をお願いいたします
アイランドタワークリニックについて
新宿・大阪・名古屋・福岡に拠点を持つ自毛植毛専門クリニック。
自分の髪の毛を気になる部分に移植する事で、
薄毛のコンプレックスを解決します。
切らない・メスを使わない自毛植毛「i-direct法」を行い、
植毛業界で、国内シェア50%以上※を誇るクリニックになります。
※2013年度〜2017年度植毛国内市場
医業収入金額ベース (株)矢野経済研究所調べ 2018年7月現在