患者様一人一人に合わせた薄毛解決に向き合わせて頂きます。
院長紹介
一人で悩まず、今後の治療について
一緒に考えていきましょう。
院長 安倍徳寿 Norihisa Abe
- 一番大事なのは、
患者様が今後どうしていきたいかという、
ご自身のお気持ちです。 -
私は、形成外科専門医として、様々な組織移植を行って参りました。
その中で、我々が医療として実践している自毛植毛という技術は毛髪が失われてしまった部位に、再び毛髪を生やすことができる現在唯一の薄毛対策であると確信しています。
しかし、一番大事なのは患者様がどこに不安を持ち今後どうしていきたいかという、患者様自身のお気持ちです。来院される方々は、少し薄毛が気になっているなという程度の方から深刻に悩まれている方まで幅広くいらっしゃいますが、当院では患者様一人一人のお気持ちを大切にしながら、今後の治療を一緒に考えて参ります。
- 経歴
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2004年
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昭和大学医学部 医学科 卒業
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2006年
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同大学病院形成外科学教室 入局
全国各地の医局関連病院形成外科
美容外科で勤務 -
2010年
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昭和大学大学院医学研究科 卒業
医学博士
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2011年
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横浜労災病院 形成外科 医長
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2014年
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アイランドタワークリニック 勤務
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2015年
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アイランドタワークリニック大阪院院長 就任
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- ドクターインタビュー
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- 植毛手術に対するこだわりは?
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形成外科専門医として、いかに綺麗に創傷を治癒させるか、いかに確実に移植組織を生着させるかという医療に力を注いで参りました。毛を生やす組織の移植手術においても、美しい仕上がりを求めた手術を行うことにこだわりを持っております。そのためには、綺麗にグラフトを採取し、綺麗にホールを作成することが重要です。患者様のご希望にあわせたデザインを行い、常に丁寧かつ鮮やかな施術を行うよう心がけております。
- 患者様との対話で意識している事は?
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採取できるグラフトの数は無限ではありません。有限のグラフトを採取するにあたり、できるだけ少ない株数で最大限の効果を発揮させたいと考えております。患者様個々のご希望をしっかりとヒヤリングさせて頂き、ご希望に合わせた最適なご提案が出来るよう意識しております。